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優しい笑顔の玉井さんとアイドルかりんとうが迎えてくれる「奥出雲GUESTHOUSEかがり屋」

こんにちは。
町外マガジンライターのみしましょうこです。

JR出雲横田駅から徒歩3分。「奥出雲GUESTHOUSEかがり屋」にお邪魔しました。代表の玉井圭太さんとアイドル猫の「かりんとう」が迎えてくれます。

玉井さんは東京都出身。2017年8月に「奥出雲GUESTHOUSEかがり屋」をオープンされました。いつかGUESTHOUSEをしたいなぁと思っていたところ、空き家のオーナーに声をかけてもらって実現しました。ゲストハウスの経営の他にも、キッチントレーラーをお持ちでイベントなどに出店されています。

イベントに呼ばれたらどんなところへも出店されますよ~。

これまでのイベント出店での様子です。
GUESTHOUSEでの単独イベントと、道の駅や島根県内外へも声がかかれば出店されています。

 

かがり屋の第一印象は「なんかわくわくする、外国のガレージっぽい」です。

まず気になったのは、「大人の秘密基地」です。登ってみると、けっこう高いです。間接照明だけにすると、薄暗い感じがより秘密基地を感じさせます。「そこで読書したりするのがいいんですよ」と玉井さんオススメの場所です。


まさに、大人の秘密基地


上からの眺め


ランプがゆったりとした空間を映し出して、まるでカフェのよう。

さて、GUESTHOUSEの中はどうなっているのでしょうか。


たくさんの本が壁に飾られています


緑色の芝生が印象的なエントランス

反対側には洗面所とシャワー室があります

ウッドデッキに出ると一気に視界が開いて、空が見えて素敵です。
「ここで星を見たい、のんびり過ごしたい」と思いました。

客室は男女混合のドミトリーです。すのこの上に布団を敷いて眠る部屋「風」と、二段ベッドで眠る部屋「土」の二部屋です。

「ご飯は、ホットサンドを用意できるけど、がっつりしたものは難しいです。BBQはできますよ」。かがり屋の宿泊者限定で、「ゆかり庵(少し離れたところにある人気のそば屋)」で朝ごはんをワンコインで食べられるそうです!

「移住先に奥出雲を選んだのはなぜですか?」移住について聞きました。

「10年くらい移住先を探していていました。絶対に行きたい場所や興味ある場所をリサーチして、そこへ行っていたら田舎ばかりでした。ハザードマップや、安心安全な地域を自分で絞っていって、奥出雲にたどり着きました」。

玉井さんは奥出雲に来る前は、介護の仕事を10年間していました。「介護の仕事をしているときに、利用者さんが自分で行動できるようになると、すごく嬉しかったです。同時に、自分の弱点が見えるときもあって、「ああ、悔しい」という気持ちにもなった。
そういう経験がおもしろくて、対“人”と接する仕事にやりがいを感じました。」

「GUESTHOUSEの起業するために、どこかで学んだりとかしましたか?」と起業について伺うと、「奥出雲の人材育成事業の仕事塾で学んだり、自分で調べたり、経験した人に聞いたりしました。起業はもちろん準備とか大変なんですけど、継続していくことの方が難しいです」。起業するってすごく大変なのではないかと思っていたので、その後の方が大変だと知ることができてありがたかったです。

「移住しようか悩んでいる人に、どんな言葉を伝えますか?」と聞きました。
「やっちゃえばいいじゃん!」と玉井さんは笑顔で即答。「生きていれば、やり直し効きますから。チャンスがあったら飛びつこう。迷っている暇があったらやろう!と思ってやってきました」。Iターンで生活している玉井さんだからこその言葉だと思いました。
いろんなことで悩んでしまうのですが、なかなか踏み出せないことも、一歩でも進んでいきたいなと思いました。お話を伺っている間、お隣の方がゆずを持ってきたり、子供たちが挨拶したりと、愛されているゲストハスなんだぁと感じました。

奥出雲町に来られる時は、奥出雲GUESTHOUSEかがり屋に宿泊してみてはいかがでしょうか。

<奥出雲GUESTHOUSEかがり屋>
島根県仁多郡奥出雲町稲原605-9
080-5670-5765
駐車場あり
料金 お1人様¥3,800(税込)  /高校生以下¥2,500(税込)/小学生以下¥1,500(税込)

HPはこちら
http://kagariya.org/

今回、「奥出雲町まち・ひと・しごとセンター奥サポ」の磯田さんに、奥出雲町を案内していただきました。

取材・文/みしましょうこ


2019.02.19

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