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地域の”センセイ”

『アソビ マナビ。』シリーズ3回目になりました。
今回の担当は、奥出雲町初心者の横田高校魅力化コーディネーターの井上です。今年4月からこの地に来て、あっという間に8ヶ月が過ぎてしまいました。人生で初めて尽くしのこの地で、次は間もなく訪れる冬の洗礼を楽しみにしているところです。

さて、このシリーズ3回目にして初めて気づきましたが、テーマが『アソビ マナビ。』なのです。「アソビ」の部分が立場上難しい!と思いつつ記してみたいと思います。

横田高校の1年生は、全員が総合的な学習の時間で『奥出雲学』を学びます。私が担当していることもあり、ご紹介させていただきたいと思います。

今年は、「20年後の奥出雲町を魅力的な町にするためにしたいこと」をチームで考え、地域の方々へのインタビューを通して得たアドバイスや意見をもとに、自分たちの案をまとめて、最終的に奥出雲町に提案することを目指しています。

高校生が奥出雲町について当事者意識を持って考え、彼らの20年後である35、6歳という社会的に成熟した年齢になった時、「故郷に帰ろう!」と思える町にするために取り組んでいます。

先日、19チームに分かれ、町内14名の方々にご協力いただき、インタビューをさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

役場、観光協会、会社、観光地、農家、商業施設、ゲストハウス、農家民宿、牧場など、生徒が考えたテーマに合わせて、多岐にわたるお立場の方々にご協力をいただいた訳ですが、何といっても地域の方々の温かさがすばらしい!お忙しいにも関わらず、授業時間に合わせてインタビューを受けていただける。そして、熱意をもって真摯に生徒のインタビューに答えていただきました。

しかし!

残念なことは、高校生が地域のことをあまりにも知らない・・・。生徒の書いた振り返りを見ていると
「こんな素敵な場所があるなんて初めて知った」
「こんなに奥出雲のことを真剣に考えている人がいることを知らなかった」
なんていう言葉が多く見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、お邪魔させていただいた場所は、決して特別な場所ではなく、ふらっと誰もが寄れる場所も多くあります。高校を卒業するまでの多感な時代に、「アソビ」の中で「マナビ」を得る機会がもっと増えると、20年後の奥出雲町はきっと魅力的な町になっているのではないでしょうか?

奥出雲町には、そんな機会を得る場所があり、教えてくださる「センセイ」がたくさんいらっしゃいます。


2017.12.03

横田高校1年生

横田高校魅力化コーディネーター  井上 晃

「あなたも奥出雲町で“センセイ”をしてみませんか?」

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